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| 4.16 バリのフルーツ・・・・・ |

空が急に曇りだしたかと思うと、ポツンポツンと雨。いきなり鳴ったゴロゴロドッカ〜ンと言う雷の音が合図のように激しい雨が降り出しました・・・・・スコールです
屋根に降る雨の音、その屋根から落ちて来る雨の音、葉っぱに叩きつけるように降る雨の音、庭はいきなり川のようになり、それは道へと続き、道もまた川になってその流れはどこまでも続いて行きます。本当に賑やかなスコールです。でも雨が止んだ途端に子供たちの外で遊ぶ声が聞こえ出します。
バリのフルーツ、それぞれに旬があり、今旬のフルーツがこの緑色したボコボコ頭みたいな「シラック・アユ」です。熟れてない時は、とっても綺麗な緑色だけれど、熟れるに連れて段々黒い所が出て来ます。握ってみて中が柔らかく感じたら食べごろで、このボコボコの一つ一つ外し、この皮にくっついている実を食べます。でもその中には黒くて以外とでかい種。それを1つ1つ出さなきゃいけないから、食べるのはちょっとコツがいるけれど、とっても甘くて美味しいんです。
バリの人は大好きで、子供たちもおやつ代わりにワルンに買いに来ます。
そうして小さなジャガイモみたいなのは「チェロリン」と呼ばれるフルーツで、皮をクルリと剥いて食べるんだけれど酸っぱい甘いやっぱり酸っぱいと感じます。これは房で出来、ワルンには房ごと売られています。
ミカンは、バリで作られているミカンで、ジュルックと呼ばれます。日本のようにとっても甘くはないけれど、香りが良くて我が家では毎朝これを絞って作ったジュースが登場します。
そうそうバイクは、まだ連絡なし!
焦っても仕方がありません。だって・・・・・ここは、バリ!・・・・・ここは、バリ
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| 4.14 バイクが当たった?!・・・・・ |

写真は、今私が使っているインドネシアの銀行の3月〜6月まで毎週抽選で、預金者に車やバイクが当たると言うキャンペーンのパンフレットです。総数にして車100台、バイクが1000台、この表にはベンツも3台当たると書いています。
そうしてその抽選は毎週土曜日に、こちらのローカルテレビで放映されています。
日本の銀行じゃ考えられない事でしょう!
こんなキャンペーン、私には関係ないと思っていたんだけれど・・・・・
一昨日我が家に電話がかかってきました。それもちゃんと私の名前を指名します。誰って聞いたら、私の使っている銀行からだと言うのです。
何があったの?・・・・・イブに銀行からバイクがプレゼントされます・・・・・ウソでしょ?!
相手の言っている事はわかるけれど、大家さんにいつもウソの電話に注意されるように言われているから、お隣のマデに電話を代わってもう一度聞いてもらいます。
電話が終わりマデが言います・・・・・bungaおめでとう〜!銀行の抽選でbungaにバイクがあったよ!
キャア〜本当にバイクが当たったんだ!
もう一度マデが銀行に確認してくれたら、もうバイクは用意してあるから銀行へ来てくれと言う事で、早速お隣のバッパと一緒に銀行へ・・・・・
こんな時日本だったら、さ〜どうぞって別室に案内されそうなのに、皆と一緒に順番を待ち、そこで手続きをして、上の階に税金(支払わなければ貰えません)を支払うのにまた並び、それが終わると今度は地下の事務所。
そこでまた手続きをしてもらい、バイクは近くのHAMAHAの営業所へ行ってくれとの事です。でもこの間にもう2時間以上かかり・・・・・フゥ〜
でもバイクが待っているからと営業所へ行ったら、社長が出かけていて今日はダメ。
昨日は電話があったけれど、もう一度ジャカルタに確認を取り書類を作るから出来あがったら連絡するとのこです。
当たったバイク、いつになったらbungaさんの元に届くでしょう・・・・・
でもこの降って湧いたような幸運、日本でだってこんな事がなかったのに、バリに住んで運まで良くなったのでしょうか?
それよりこの暑いバリで、皆バイクや車に乗っているのに毎日テクテク歩いている私たち二人を見て、バリの神様が、可哀そうに思いきっとバイクをプレゼントしてくれたに違いありません。
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| 4.11 もう風は海から・・・・・ |

我が家の一軒隣の給水タンクは、とっても高い所に作られていて、その周りには土もないのに葉っぱが一杯茂っています。その根っこは長くなり、その給水タンクが乗せられた台の下から垂れていつも風に揺れています。
そうして私たちは、それをいつもダイニングから眺め、その日の風向きの目安にしています・・・・・その根っこに私たちが付けた名前は・・・・シッポ!(笑)
そのシッポが右になびいていると風は山からの風、左になびいていると風は海からの風。シッポは雨季の時は右になびき、乾季の時は左になびきます。
今日もお昼ごはんを食べながら(今日のお昼ごはんは玉子丼です)、シッポを何気なく眺めると・・・・・シッポは左になびいています・・・・・アッ、海からの風が吹いている!
念のためテラスに出てみると、テラスにむかって涼しい風が吹いて来ます。まだまだ不安定なお天気が続く昨日に今日ですが、風向きはもう乾季が始まった事を教えてくれているようです。
写真は、bungaさんがバリに来てから貯め込んだイカットにサロンに、生地。引き出しに入れると重なってしまい何が入っているかわからなくなるし、使わないベッドに置いておいても湿気のせいでカビ臭くなるし、木のベンチにずらっと並べてかけてみました。こうすると風が通るし、見た目の綺麗でしょ。
でも、まだまだ増えそう・・・・・
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| 4.9 今日のサヌール・・・・・ |

今日も朝から良いお天気で、空には青空が広がっています。家のテラスに立っていると、真っ青な空にすくすく育った葉っぱたち、そうしてその向こうに近くの家のオレンジ色の屋根。この景色だけを切り取ると、いかにもバリらしい風景です。
夜に降った雨で、今日の木々は皆生き生きしています。今年は雨の少なめの雨季だったサヌールだけれど、それでも植物たちにはしっかりと雨季の恵みが行きわたり、病気になって枝だけになっていたジュプンもハイビスカスも皆生き返り、至る所で花盛りを迎えています。
枝だけになり、その先は見るも無残にチリチリになっていて、そんな様子を始めて見た私は、放ったらかしにされている木々を横目に見ながら、どうして切らないのかしら?と思っていたものです。それが雨季になり、新しい芽が出てまた今までの緑いっぱいの木々に戻るとは、なんとバリのこの自然の中に育つ木々は、強いんでしょう・・・・・改めてそれを目の当たりにした気がします。
そうして、バリに住んでいるバリの人たちは、それをちゃんと知っているんですね!

我が家の病気にならなかったジュプンは、雨季の間もずっと花を咲かしつづけ、これからやって来る乾季にもまた咲こうと次から次と花芽をつけています。でもそのお陰で我が家の庭には、いつも落ちた花が一杯で、毎日の掃除は欠かせません。
アッ、空が曇りだしたと思ったら・・・・・スコールです!
しばらくの間は、この雨の音を聞いて過ごすことにします・・・・・
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| 4.8 バリの歯ブラシ・・・・・ |

バリの歯医者さんに続いて、今日はバリの歯ブラシの話・・・・・
バリの食べ物は、野菜も肉も、とにかく繊維質がしっかりしている(早く言えば固いのです)ので、結構歯の間に挟まったりします。そのためにどうしても毛先のある歯ブラシが欲しくなりました。今使っているのは、日本の歯医者さんで売っている歯ブラシで、小さくて使いやすいんだけれど、バリの食べ物は挟まったらこれがとても頑固でちょっとこのハブラシでは物足りなくなりました。
バリのスーパーには、歯磨きとハブラシが一杯売られています。
それを見ながら、バリの人達の真っ白な歯への関心は、絶対に凄いんだと思ってしまいます。実際バリの人たちは本当に歯が真っ白で、そのせいか余計に笑顔が素敵に見えます。
でもこの売っているハブラシ、何故かとってもでかいんです!初めて見た時は、思わずこれは馬の歯でも磨けるハブラシだって思ってしまったほどです。バリの人の口が大きい訳でもないのに、どうしてこんなに歯ブラシがでかいのでしょう・・・・・

そんな中、必死で小さめの毛先のある歯ブラシを探しました。その結果がこの写真の歯ブラシです。売っている中ではまだましなんですが、今私が使っている歯ブラシと比べたら・・・・・ネッ、やっぱりでかい!
これからバリで住まれる方、小さくて軽い歯ブラシだから、荷物にもならないし、バリで気に行った歯ブラシに出会うまでの分は持って来られた方が良いですよ〜
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| 4.7 バリの歯医者さん・・・・・ |

今日もサヌールは良いお天気です。真っ青な空に、所々に浮かぶ白い雲。太陽は見上げていられないくらいに眩しく輝いています。
今日は、バリの歯医者さんのお話・・・・・
旦さんの上の奥歯の詰め物が外れました・・・・・ど、どうしよう?!
このまま放っておく訳にもいかないし、1本の歯の治療のためにだけ日本に帰る事は出来ません。
いっそ瞬間接着剤でくっつけようか?いいえ、そんなことは出来ません。
そんなとき思い出したのが、お友達が行ったという日本で勉強されて開業されている日本語が話せる歯医者さん。
電話をかけて、場所を教えてもらい昨日早速行って来ました。
場所は我が家から車で15分位のところにあるハヤムウルック通りのアポティック(薬局)の2階です。
中に入ると淡いグリーンでまとめられた待合室は、歯医者さんとは思えないほどお洒落です。受付で名前と住所と詰め物が外れたからつけて欲しいと伝え、いよいよ診察室へ・・・・・

見て下さい、この清潔で立派な治療台! 液晶のテレビまで備え付けられて、日本の歯医者さんと何の変わりもありません。器具だって消毒してちゃんと袋に入ったものが使われます。ただ日本と違うのは、水道水が飲めないのでウガイ用にアクアの小さなパックが置いてある事。
どうしたの?という先生の日本語から治療が始まりました。少し削ってもらって、くっつけてもらいます。接着剤だってレザーで固めると言う方式に・・・・・わぁ〜凄いやん!
ついでに、少し痛み出した歯があるからそれも見てもらいます。
レントゲンを撮ってもらい(わぁ〜ちゃんとレントゲンまであると、横にいた私は1人感激)、虫歯にはなっていなくて歯肉の問題だと言われ、歯の治療の必要はないと言われまずは一安心。そのかわりうがい薬を出してもらいます。
いかがですか?バリにもこんなに安心して治療を受けられる歯医者さんが、ありました。
先生の名はRUDI先生。先生は日本語が話せますが、看護婦さんは話せませんので、行くには少しインドネシア語が必要です。
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| 4.1 3年目のバリ・・・・・ |

雨の降らないお天気暑い毎日が続き、もう乾季になりかけているのかな?って思っていたら暑くってグズグズした日がやって来て・・・・・やっぱりまだ雨季なんだ!
まだまだバリのお天気は気まぐれで、私には分からなくて難しいです。
息子が帰って10日余り、あんまり何処へも出かけたくなくて、家で過ごす日が続いています。まだまだ息子が残して行ってくれた優しさが私の中にたくさん残っていて、その中に包まれて過せることが嬉しくて、その中にいるうちに気がついたら日だけが過ぎて行ってる感じです。
そんなんだから、日本語で話す相手と言えば旦さんだけ。一歩家の外から出ると、ご近所さんのbunga〜っと言う声が聞こえて来て、インドネシア語の中に包まれます。そんな近所の皆とたわいのない話をしながら、インドネシア語の中にすっぽりと入っている私に気がついて・・・・・これってバリでの生活に慣れたってことなのかな〜
写真は、先日我が家の前の空き地にやって来た獣医さんたち。車で乗り付けて、空き地に器具を並べて、次から次と飼い主が連れて来るワンちゃんや、回りにいる野良イヌを捕まえては去勢手術をしています。
実はこの去勢手術は無料なんです。野良犬の多いバリでは、本当にありがたい存在の獣医さんたちです。
近所の犬たちも、回りの野良犬たちも皆手術をしてもらったから、これから先、この回りでは子犬を見かけなくなるに違いありません。
あのね、本当は犬たちだけではなくて、いつも子供を産み続けている猫たちの手術もして欲しいんだけれどなあ・・・・・
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